[メイン] 稲垣 美冬 : へいへい、よろしくな
[メイン] テレタルスポルト : ええ、よろしくお願いしますよ
[メイン] 楽道千寿 : よろよろ〜
[メイン] リィ舞阪 : よろしくな！
[メイン] 稲垣 美冬 : …ギルドのアンちゃんは大丈夫かい？
[メイン] 稲垣 美冬 : 他UGNだけんど
[メイン] テレタルスポルト : ええ、問題無く。ギルドメンバーだからと言ってUGNイリーガルとして入れない……ということはありませんしね
[メイン] 稲垣 美冬 : まぁそうか、ならいいや
[メイン] 楽道千寿 : まあいいやぁ！よろしくねぇ！！
[メイン] 稲垣 美冬 : さぁて、シチュでも決めるかい
[メイン] リィ舞阪 : だな
[メイン] 楽道千寿 : うーん、どうしようかなぁ
[メイン] テレタルスポルト : エージェント1のイリーガル3、ですか
[メイン] テレタルスポルト : エージェントが居る都合、やはり任務中の方が都合がよろしいですかね？
[メイン] 楽道千寿 : 作戦会議でもする？
[メイン] 稲垣 美冬 : 任務中でも前でも後でもいいぜ
[メイン] テレタルスポルト : 敢えて任務終了後の打ち上げというシチュでも面白そうです
[メイン] 稲垣 美冬 : 俺ァどれでも構わないさ、所属的には誰も回しやすそうだ
[メイン] 楽道千寿 : 同じく〜
[メイン] リィ舞阪 : 俺としては割となんでもいいな
[メイン] テレタルスポルト : あっじゃあ私1つ思いつきました
[メイン] 楽道千寿 : ！
[メイン] リィ舞阪 : ！！
[メイン] 稲垣 美冬 : ！！！
[メイン] テレタルスポルト : 打ち上げでどこ行くか決める相談回
[メイン] 稲垣 美冬 : 成る程な
[メイン] リィ舞阪 : おお、確かに
[メイン] 楽道千寿 : なーるほどー！
[メイン] 稲垣 美冬 : どこで飯食うかとかか
[メイン] テレタルスポルト : ええ、ええ。それぞれの好みや嗜好の演出にもなりますから
[メイン] 楽道千寿 : うんうん！いいと思うよ！
[メイン] 稲垣 美冬 : 任務後ならお互いのエフェクトとかも見てるだろうし話題に出しやすくもある、だいぶ良いかもな
[メイン] 楽道千寿 : そうだね！
[メイン] 稲垣 美冬 : よし、じゃあシチュは纏まったな
[メイン] リィ舞阪 : シチュエーションは決まったから後なんか打ち合わせしておくべきこととかあるか？
[メイン] 楽道千寿 : あるかなぁ？
[メイン] テレタルスポルト : あとは……大丈夫ですかね、恐らく
[メイン] 稲垣 美冬 : 俺も構わねぇぜ
[メイン] テレタルスポルト : 目標決めるのを忘れないとか
[メイン] 稲垣 美冬 : ああ、大事だな
[メイン] 楽道千寿 : 忘れてた🌈
[メイン] リィ舞阪 : わかった
[メイン] 楽道千寿 : 決めた！
[メイン] リィ舞阪 : よし、俺も決まったな
[メイン] 稲垣 美冬 : ようし、俺ん方も問題ねぇ
[メイン] 楽道千寿 : そういえば、任務でのポジションとか決めとく？
[メイン] 稲垣 美冬 : ああどういう任務だったか、とかか
[メイン] 楽道千寿 : そーそー役割もあるだろうしね
[メイン] テレタルスポルト : 目標の方は私も決まりました、して任務ですか
[メイン] 楽道千寿 : この面子だと……強襲？
[メイン] 稲垣 美冬 : このメンバーだと順当にジャーム退治とかだろうな
[メイン] テレタルスポルト : 戦闘任務が得意なメンバーですしね
[メイン] リィ舞阪 : だなァ…
[メイン] 稲垣 美冬 : んでこの中でリーダーっぽいこととかできそうなのは…
[メイン] 楽道千寿 : 美冬ちゃんかな？
[メイン] 稲垣 美冬 : ええ…
[メイン] テレタルスポルト : エージェントというポジションなら、まあ……ですが
[メイン] テレタルスポルト : 実質的にはリィさんか私ですかねぇ、まとめ役は
[メイン] 稲垣 美冬 : ああ、階級もあるかね
[メイン] 稲垣 美冬 : まぁ私にそういう役目任すのはリスキーだしな
[メイン] リィ舞阪 : それはそう
[メイン] 稲垣 美冬 : 殺戮器官だぞ
[メイン] テレタルスポルト : コワ～…
[メイン] 稲垣 美冬 : まぁそうなるとリィ辺りかね
[メイン] リィ舞阪 : 亡霊の御印持ちだがまあいいだろう
[メイン] 楽道千寿 : このチーム怪しい人しかいないね
[メイン] 稲垣 美冬 : 訳あり過ぎんだよどいつもコイツも
[メイン] テレタルスポルト : そ、そんなぁ……！
[メイン] 楽道千寿 : まるでボクが一番まともみたいじゃん
[メイン] テレタルスポルト : 1d100 まとも度 (1D100) ＞ 25
[メイン] 稲垣 美冬 : ンまぁそこら辺決まったし
[メイン] 稲垣 美冬 : 後はしっかりやればいいかね
[メイン] テレタルスポルト : そうですね
[メイン] 楽道千寿 : じゃあ行こうかぁ
[メイン] 稲垣 美冬 : 55分からにすっかね
[メイン] リィ舞阪 : よし、了解した
[メイン] テレタルスポルト : キリも良いですしね
[メイン] 稲垣 美冬 : んじゃあそこ目星だ
[メイン] 稲垣 美冬 :
[メイン] 稲垣 美冬 : シーン【打ち上げ会議】シーンプレイヤー:稲垣 登場:任意
[メイン] 稲垣 美冬 :
[メイン] テレタルスポルト : 靴音は軽快に、リズムを刻むように。
[メイン]
稲垣 美冬 :
「改めておつかれさん、上手くやったんでねーの？」
任務を終えた面々に向けて
[メイン] テレタルスポルト : “ありえざる”足場より、男はひらりと地面へと着地する。
[メイン] テレタルスポルト : 「お疲れ様です、いやあ皆様お見事でした」
[メイン] 楽道千寿 : ﾀﾗｯﾀ♪ﾀﾗｯﾀ♪幾つものケースを持って、女は上機嫌に歩いている
[メイン] 楽道千寿 : 「ちょろい任務だったね！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、相変わらずキザったらしいねぇ」
[メイン] テレタルスポルト : 「きゃっ、照れちゃいます……」
[メイン]
リィ舞阪 :
「ま、お疲れだな」
当然、成功が当たり前かの様に返事をする
[メイン]
稲垣 美冬 :
「まぁな、お前見てーなのもいたし」
もう一人、浮世離れした男に向いて
[メイン] 楽道千寿 : 「舞坂君は相変わらず仕事が早いよね〜狙う手間が省けたよ〜」
[メイン] テレタルスポルト : 「まさしく、“最強”。違わぬ活躍、お見事でした」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「腕のいい奴がいると大助かりだよ、エージェント的はな」
[メイン]
リィ舞阪 :
この軽薄そうな紫の服を着込んだ少年こそコードネーム"フォルテッシモ"
──通称『最強』
[メイン] リィ舞阪 : 「お前達が足を引っ張らずむしろ自分で考えて動いてたってのもあるな、コレほど短期間で任務を終えたことは久しい」
[メイン] テレタルスポルト : 「最短経路、それが一番ですから！」
[メイン] 楽道千寿 : 「真っ直ぐ突っ込んでいったもんね〜君」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、伊達にエージェントしてないからな…ま、早いに越したことはねぇ」
[メイン]
テレタルスポルト :
手と手を合わせ、笑う。
早々と仕事を終わらせるのに越した事はない。
[メイン]
稲垣 美冬 :
「俺もそっちのアンちゃんもそうだろ？」
けらけら笑いつつ
[メイン] 稲垣 美冬 : 「わかりやすい任務をわかりやすくやれるのはいいねぇ」
[メイン] 楽道千寿 : 「(………アンちゃん？)」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「さてさて、まぁ時間もある事だし」
[メイン] テレタルスポルト : 「むー？」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「打ち上げなりするかい？気分も良い事だしな！」
[メイン] テレタルスポルト : 「！」
[メイン] 楽道千寿 : 「いえーい！」
[メイン] テレタルスポルト : 「しましょう、しましょうっ！ 是非是非っ！」
[メイン]
リィ舞阪 :
「おっ、なんだなんだ？」
好奇心を出す
[メイン]
リィ舞阪 :
「はは、そりゃあいい案だな！」
くつくつと笑いつつ
[メイン] 稲垣 美冬 : 「わかりやすいが腹は減っただろ、結構暴れてたし」
[メイン] テレタルスポルト : 「動くとお腹は空く、頑張った御褒美は大事です！」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「どうせ使い道のねぇ報酬だ、奢ってやるよ」
笑いながら懐を探って
[メイン] 楽道千寿 : 「お酒……は美冬ちゃんがいるから無しだね、ご飯にしよう！」
[メイン] テレタルスポルト : 「太っ腹～～～～！！！！」
[メイン] リィ舞阪 : 「お、やるねえ…」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「それはそれとして飯食うってんなら店探さねぇとな」
[メイン] テレタルスポルト : 「……！ 確かにです」
[メイン] 楽道千寿 : 「焼肉行こー！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「お前ら何食うよ、後酒は楽道の言った通り俺には飲めないからパスだ、すまねぇな」
[メイン] テレタルスポルト : 「むっ……！ 焼肉、それは非常に魅力的です……」
[メイン]
リィ舞阪 :
「──何を食べようか……」
顎に手を置き思考する
[メイン] 楽道千寿 : 「おやや？案外いけますか」
[メイン] テレタルスポルト : 「私は何でも食べられますので！」
[メイン] テレタルスポルト : 皆にも褒められるんですよ！と胸を張る。
[メイン] 稲垣 美冬 : 「あんちゃんホントわかりやすいタイプだよなぁ」
[メイン] リィ舞阪 : 「それに関しては俺も同じだな。強いて言うなら米、そう米だ。米が食いたい」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「まぁいいや、フォルティシモのあんちゃんはどーする？」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「んじゃあ焼肉だな！」
[メイン] 楽道千寿 : 「いえーい！」
[メイン] リィ舞阪 : 「米が食える場所ならなんでもいいぜ…つーことは焼肉だな」
[メイン] テレタルスポルト : 「今夜は焼肉ですね！！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「オッケー、肉焼きに行くぞ～！」
[メイン] テレタルスポルト : 「んんん～焼肉、本当に久しぶりです……」
[メイン] 楽道千寿 : 「GO〜！」
[メイン] リィ舞阪 : 「──んじゃあ行こうか」
[メイン] 稲垣 美冬 : そうして俺たちは最寄りの焼き肉屋に向かい、無事到着した
[メイン] 稲垣 美冬 : 絶賛鉄板囲んで肉を焼き始めたのだった
[メイン] テレタルスポルト : 「やっきーにくっ♪ やっきーにくっ♪」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「…さぁて、言った通り俺のおごりだ、じゃんじゃん食っていいぞ～！」
[メイン] 楽道千寿 : 「生から〜♪生焼け〜♪そして炭〜♪」
[メイン] リィ舞阪 : 「炭にならねえ程度に気をつけねえとな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、そうだな」
[メイン] テレタルスポルト : 「どれ頼みますー？ やっぱり王道のカルビからにします？」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ん、先ずはタンだろ」
[メイン] 楽道千寿 : 「ん？レバーは？」
[メイン] リィ舞阪 : 「"パッチワーク"の意見に賛成っと」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「まぁいいやどうせ頼んだだけ食うだろお前ら」
[メイン] テレタルスポルト : 「それは……はい、その通りです！」
[メイン] リィ舞阪 : 「確かに、違いねえな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「まずタン、次にカルビなりなんなり頼む…ああそうだ」
[メイン] 楽道千寿 : 「食べまーす！年下の子に奢られた肉を！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「じゃあここの色んな肉セットになってる奴にすっか」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「ええと…四人前でっと」
カリカリと注文用紙に書き込んで
[メイン] 楽道千寿 : 「美冬ちゃんアイスとかいるぅ？」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ああ？デザートは肉食ってからだよ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「溶けちまうだろ」
[メイン] テレタルスポルト : 「かしこい…」
[メイン] 楽道千寿 : 「私は好きな時に頼む派〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「取り敢えず注文だ、欲しいもんは後から頼むぞ！」
[メイン] テレタルスポルト : 「はーいっ！」
[メイン] リィ舞阪 : 「了解っと」
[メイン] 楽道千寿 : 「GOー！」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「お～い店員さん！注文書けたぞ～」
手を振って店員に用紙を手渡す
[メイン] 稲垣 美冬 : 「よし、んじゃあ後は待つかぁ」
[メイン] テレタルスポルト : 「はーい……」
[メイン] テレタルスポルト : ちょこん、と手を膝の上に乗せる。
[メイン] 稲垣 美冬 : 「しっかしアレだよな」
[メイン]
リィ舞阪 :
「じゃ、来るまで少し時間があるし何か話すか」
適当に箸を回しつつ
[メイン] 稲垣 美冬 : 「お前ら揃いも揃って武闘派で驚いたぜ」
[メイン] 楽道千寿 : 「情報収集めっちゃ苦労したね〜」
[メイン] リィ舞阪 : 「はは、違いねえな。なーんにも否定できん」
[メイン] テレタルスポルト : 「あはは、そうですね」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ぶっ倒すよりぶっ倒しに行くまでが苦労したもんな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「挙句書類も時間かかりまくりでよ、あ～手がいてぇ」
[メイン] 楽道千寿 : 「いやぁ、アンマテ買ってお金がすっからかんでした〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「お前豪快だよなァ、見ててびっくりしたぜ」
[メイン] 楽道千寿 : 「特別性のアンチマテリアルライフルの束ね撃ちだよ〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「遺産持ってるからてっきりそれ頼りかと思えば随分な力技しやがる」
[メイン] テレタルスポルト : 「横でひょわー……！ってなったのを覚えています。……戦闘中の記憶は、やや曖昧ではありますが」
[メイン] リィ舞阪 : 「クク……やりたい放題とはまさにこの事だな。遺産だけでなく、だからこそ遺産がお前を選んだというべきか」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「テレスポのあんちゃんも大概力技でびっくりしたぜ」
[メイン] テレタルスポルト : 「えへへ」
[メイン] 楽道千寿 : 「だねェ、発砲した直後に突っ込んでいったから、当たらないか不安だったよ〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「捨て身で突撃したら横からガタイのいいあんちゃんが飛んでくるからな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「思わず正気に戻ったぜ」
[メイン] リィ舞阪 : 「はは、確かに」
[メイン] 楽道千寿 : 「(あれ正気だったんだ)」
[メイン] テレタルスポルト : 「その辺り、記憶がぼんやりしてるんですよねぇ……いやあ、いつもの事なんですけど」
[メイン] テレタルスポルト : 「御迷惑をおかけしていないなら一安心、です」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「わかるぜ、俺も似たような体質だしな」
[メイン] リィ舞阪 : 「───そう言ってるお前さんも俺から見たら危なっかしいんだがな、"パッチワーク"」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「まぁ上手くやってたよ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、まぁああするのが一番でね」
[メイン] 楽道千寿 : 「そだね〜あのスピードはビックリだよ〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「マンイーター、聞いたことあるだろ…元マスターエージェントのあんちゃんも」
[メイン] リィ舞阪 : 「───ああ、知っているとも」
[メイン] テレタルスポルト : 横で聞くその男の顔も、やや強張って。
[メイン] 楽道千寿 : 「えーっと“殺戮器官”だっけ？敵にした時は当てやすくていいと思ってたけど……味方が持ってると怖いなぁ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「多少はマシになったが俺は正真正銘の殺戮器官の実験体だったからな、ああでもしないとお前らが危ないんだぜ？」
[メイン] テレタルスポルト : 「………なるほどぉ」
[メイン] 楽道千寿 : 「にゃはは〜小さい娘が生意気に心配してくる〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「しっかり敵見据えて正気手放さねぇと誰斬っちまうか判断も付かねぇ、だからああしてんだ」
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
少し思考、確か殺戮機関は…ああ、成る程
[メイン] 稲垣 美冬 : 「それにほら、最初の自己紹介の時言っただろ？」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「俺の衝動はクソみたいに都合がよく殺戮だ、だからさらにあぶねぇの」
[メイン] 楽道千寿 : 「あっはっは！衝動なんてどれでも録でもないって！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「まぁな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「まま、心配されずとも今のやり方が一番ってことさ、フォルティシモ」
[メイン] リィ舞阪 : 「ま、それが最善手であるなら構わんさ」
[メイン] テレタルスポルト : 「……どうこうも出来ませんしねぇ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「昔を嘆くより今が大事なのさ」
[メイン] 楽道千寿 : 「あっはっは！レネゲイドウイルスなんてそんなもんだよね〜！笑っていこー！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「治そうと思うより今出来る最善手でやればいいんだ、いまんとこはな」
[メイン] リィ舞阪 : 「ある意味俺がこのメンバーに入ったのも必然というか、或いは俺に厄介方でも押し付けたかったのか……まっ、どっちでもいいか」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「そうは言うけどよ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「俺からしたらフォルティシモもおっかないぜ？」
[メイン] 楽道千寿 : 「サイキョーくんなら。私の始末とか余裕だろうしねぇ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「な、ミスター対抗種」
[メイン]
リィ舞阪 :
「────」
くつくつと笑い続ける
[メイン] テレタルスポルト : きゃん。まるで超人の中に突っ込まれた一般人の気分。
[メイン] 楽道千寿 : 「浄玻璃の鏡だっけ？あれされると当てられないしね〜」
[メイン] リィ舞阪 : 「ここだけの話俺には『線』てのが見えるんだよな。命の線ってやつだ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ほほ～…そりゃあけったいな」
[メイン] テレタルスポルト : 「ほほう」
[メイン] 楽道千寿 : 「線？どんな色？」
[メイン] リィ舞阪 : 「それが傷つけられたオーヴァードってのは容易く壊れてしまう」
[メイン] テレタルスポルト : 「ひゃあ……」
[メイン] テレタルスポルト : マフラーをきゅっと握る。
[メイン]
稲垣 美冬 :
「…へぇ」
顎に軽く指を添えて
[メイン] 楽道千寿 : 「へ〜！面白い技だね！」
[メイン] リィ舞阪 : 「色……黒なり…白なり、そいつのシンドロームに合わせて色は変わるな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへぇ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「じゃあさ、俺はどんな色だ？」
[メイン]
リィ舞阪 :
「ほほう……」
少し見つめて
[メイン] 楽道千寿 : 「合コンでやる占いみたーい！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、確かにな」
[メイン] テレタルスポルト : 「そうですかね、そうですかね……？」
[メイン] 楽道千寿 : 「美冬ちゃんもお年頃だし行ったことあるぅ？私はなーい！」
[メイン] リィ舞阪 : 「緑と───ふむ、少し濁った透明と」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ん～～、俺も15歳までは何も覚えてねーから無いな」
[メイン] 楽道千寿 : 「そっかぁ！じゃあ、一緒だねぇ！」
[メイン] リィ舞阪 : 「占いとはまた酷く言われたもんだな、違いねえと言われたらそうだが」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ…んで、透明と？」
[メイン] テレタルスポルト : 「透明、なんていうのもあるんですねぇ……」
[メイン] リィ舞阪 : 「そうだな、透明だ。本来のノイマンの色にしちゃあ少し澄み切ってると言ったらいいのかねえ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「成程…まぁノイマンつったらそんな色になるかねぇ」
[メイン] リィ舞阪 : 「お前ほど透き通った透明、しかしそれでいて濁っているだなんて不思議な奴はこの世に居ねえだろうな」
[メイン]
テレタルスポルト :
──彼も、そんな色なんだろうか。
遠き異国にて今日も駆けているであろう同僚にふと思いを馳せる。
[メイン] 楽道千寿 : 「わはは〜透明なんて綺麗でいいね〜」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「…成程な、へへ」
けらけら笑いながら
[メイン] テレタルスポルト : 「透き通っているのに濁ってる……不思議な感覚ですねぇ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「わからくもねぇが、答えは俺にもわからねぇよ…多分な」
[メイン]
リィ舞阪 :
「───あークソ…形容しずらいとしか言いようがねえな」
頭を少し掻きながら
[メイン] 稲垣 美冬 : 「でもありがとな、いい経験になったぜ？」
[メイン] テレタルスポルト : 「実際、私も横からですが興味深く。類似する能力もあまりありませんしね」
[メイン] 楽道千寿 : 「次誰行く〜？」
[メイン]
リィ舞阪 :
「そりゃ、『組織』の先輩として何よりだな」
昔と今、二つの意味が含まれたのように
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、人気者だねぇフォルティシモ」
[メイン] テレタルスポルト : 「モテモテですね～」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「…ああ、そうだなぁセンパイ」
少し乾いた笑みで
[メイン]
稲垣 美冬 :
「…っと、話も良いが肉が来たぜ」
店員が大皿に並べた肉を運んでくるのを見て
[メイン] テレタルスポルト : 「！！！！」
[メイン] 楽道千寿 : 「おややー？二人の世界〜？お若いお二人って奴ぅ？」
[メイン] テレタルスポルト : 「来た！来ました！！！メインディッシュ！！！」
[メイン] 楽道千寿 : 「わーい！肉だー！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ねーよ、それより肉食うぞ！」
[メイン] リィ舞阪 : 「ハハハ、さて──っと来たな」
[メイン] 楽道千寿 : 「はーい」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「んじゃあ焼いてくぞ～」
トングを構えて鉄板に肉をのせていく
[メイン] テレタルスポルト : 「おっにく、おっにくー……わー、えへへへへぇ……」
[メイン] テレタルスポルト : 思わず頬が緩む。
[メイン] 稲垣 美冬 : ジュウと脂が弾けて軽く火が上がる
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ふう、少し高めの店にした甲斐があるねぇ」
[メイン] 楽道千寿 : 「ふっふっふ〜千寿さんはタレとか用意しておきましょ〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「タンはすぐ焼けるからな～」
[メイン] テレタルスポルト : 目を輝かせ網の上のそれらを眺める。
[メイン]
リィ舞阪 :
「おいおい…気がはえーぞ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「っと、ネギ塩要る奴～」
[メイン] テレタルスポルト : 「うぇへへ……はーい、くださいっ！」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「はいよ」
薬味を渡して
[メイン] 楽道千寿 : 「(……あれ?犬耳生えてたよね？)」
[メイン] リィ舞阪 : 「じゃ、俺も貰うとするか」
[メイン] 楽道千寿 : 「(ネギ大丈夫かな)」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「ほいほい、上げてくぞ～」
薬味を渡しつつトングを構えて
[メイン] テレタルスポルト : 「まーってました！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「あっと、トングはだめだな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ほれ、タンやけたから勝手にとれとれ」
[メイン] 楽道千寿 : 「はいはーい」
[メイン] テレタルスポルト : 「ではでは」
[メイン]
リィ舞阪 :
「もうそろそろかねえ」
タンを食べつつご飯の到着を待つ
[メイン] テレタルスポルト : 箸を構え、沢山取りたいのを我慢しつつ……適量を取り。薬味と絡め。
[メイン] 稲垣 美冬 : 「だなぁ、メシがねぇと」
[メイン] テレタルスポルト : 「あっつぅっ！」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「…あ、来た来た」
店員から山盛りの白飯を受け取る
[メイン] テレタルスポルト : 猫舌。
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、何やってんだよ、ほい」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ご飯来たぞ、山盛りにした奴誰だ～？」
[メイン]
リィ舞阪 :
「犬科で猫舌とは………」
多少呆れつつ
[メイン] リィ舞阪 : 「っと、俺だなァ！」
[メイン] 楽道千寿 : 「ご飯と焼肉っていいよね〜」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「食うねぇ、ほい」
茶碗を渡す
[メイン]
稲垣 美冬 :
「ようし、じゃあ改めて…いただきまーす」
手を合わせて
[メイン]
リィ舞阪 :
「へい、ありがとさんよ」
受け取りそのまま箸をご飯に向ける
[メイン] 楽道千寿 : 「いただきまーす！」
[メイン] テレタルスポルト : 「…こほん、いっただきまーす！」
[メイン] リィ舞阪 : 「いただきまーす」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「いやあ、ホカホカの白飯は目の保養になるぜ」
そんな事を言いながら肉を飯に絡める
[メイン]
楽道千寿 :
「焼きすぎないようにしないとね〜」
肉をトングで綱乗せつつ、肉の場所を箸で変える
[メイン] テレタルスポルト : ふぅ、ふぅ、とそれを冷まして。
[メイン] テレタルスポルト : 「……んんん……おいひい……」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「はふはふ、ん～…うまい！」
ぱくぱくと
[メイン]
リィ舞阪 :
「………………」
ひたすらに米と肉と、繰り返して箸を向け食べる
[メイン]
楽道千寿 :
「ふっふっふーん♪」
肉を綱に乗せ配膳を繰り返している
[メイン] 稲垣 美冬 : 「どんどん焼くなぁ楽道」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「食い切れんのかぁ？」
[メイン] 楽道千寿 : 「ん〜？きちんと皆に分けるし大丈夫だよ〜？」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「お前は食わねぇのか？」
[メイン] テレタルスポルト : もっきゅ、もっきゅと噛み締めて。
[メイン] 楽道千寿 : 「……そういえばそうだねぇ。お米食べよ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、肉奉行なら俺もやってやるっての」
[メイン] 楽道千寿 : 「可愛いお奉行様だね〜」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「とはいえ今んとこは十分な量あるし各々食えばよし！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「んだよ、俺がやるのは不満か～？」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ま、でもそういう割にはしっかりやってくれてよかったよ」
[メイン]
リィ舞阪 :
「俺からしちゃあ誰だって構わないな」
箸の動きを止めず食べ続ける
[メイン] 楽道千寿 : 「んーん？こんな可愛い子にお釈してもらえるのは嬉しいさ〜♪」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、まぁ実質1年しか生きてないから何も言わねーけど」
[メイン] テレタルスポルト : ごくん、と飲み込み。
[メイン] テレタルスポルト : 「気配りが出来る、というのは本当に良い事ですよ、ええ」
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
発言に少しだけ眉を顰め再び食事に乗り出す
[メイン] 稲垣 美冬 : 「んだ、まぁお前らがそれだけよくやったって事だ」
[メイン] 楽道千寿 : 「よく食べるね〜はいお肉」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「少なくとも奢ってやって気に掛けるくらいには良かったぜ、へへ」
[メイン] 楽道千寿 : 「情報収集以外は、千寿さんも満足できるチームでした〜」
[メイン] テレタルスポルト : 「………また、いつか」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「おうよ」
[メイン] テレタルスポルト : 「皆さんとお仕事が出来ると良いなぁなんて」
[メイン] テレタルスポルト : なぁんて、と笑って再び肉へと箸を伸ばす。
[メイン] リィ舞阪 : 「俺としては俺の足を引っ張る奴が誰一人としていねえってのと……むしろ自分と肩を並べる奴がいたってのに驚きだ」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「へへ、俺もだよ…頼れる奴らがいると安心できら」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「そう言うもんだぜ？意外と特別ってのは成りきらないからな」
[メイン] リィ舞阪 : 「──ああ、俺もだな。ちーっとばかし昔の縁があるやつもいたわけだしな」
[メイン] 楽道千寿 : 「うん。私もUGNに来てから長いけど、比較してみて良い仲間だった」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「…へへ」
小さく笑って
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ま、まだまだ食わせてやるから解散じゃねーぞ！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「ほれ、さっさと食っておかわりなりデザートなり頼みやがれ！」
[メイン] 楽道千寿 : 「照れちゃってるな〜可愛いよ〜」
[メイン] テレタルスポルト : 「はぁーい！」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「うっせー、エージェント様が言ってんだから有難く食ってろ！」
[メイン] 楽道千寿 : 「はいはーい。じゃあ杏仁豆腐」
[メイン] リィ舞阪 : 「ったく、散財してるが大丈夫か見直した方がいいぜ。今回はありがたく受け取るがな」
[メイン] 稲垣 美冬 : 「いんだよ、こうするのが一番贅沢な使い方だしな」
[メイン] 楽道千寿 : 「思い出は滅多に買えないからね〜」
[メイン]
稲垣 美冬 :
「さ、次の注文だ！」
カリカリと用紙に書き入れて、今宵の宴は続くのだった
[メイン] 稲垣 美冬 :
[メイン] 稲垣 美冬 : 宴だァ～～～～！！
[メイン] テレタルスポルト : 宴です～～～！！！！
[メイン] 楽道千寿 : 宴だ〜
[メイン] リィ舞阪 : 宴だな！
[メイン] 楽道千寿 : 仲良しチームだったねー
[メイン]
稲垣 美冬 :
目標！
【シーンに合った行動で場を回す】
【相手のワークスやエフェクトに踏み込む】
【任務のことをしっかりと話題にする】
[メイン] 稲垣 美冬 : ま、達成じゃねーかな
[メイン]
楽道千寿 :
ウザく
人懐っこく
穏やかに
[メイン]
リィ舞阪 :
目標ー
【人の話に返事をする】
【元FHとして同僚を気にかける】
【少しでも絡みやすくする】
[メイン] 稲垣 美冬 : シンプルだなァ
[メイン]
テレタルスポルト :
・ボケのポジションに着く
・いい具合の所でまとめ役面する
・自身の提案を最終的に却下される
[メイン] テレタルスポルト : 最後未達成なのが悔やまれます
[メイン] 楽道千寿 : そう言うこともあったりするよね〜
[メイン] 稲垣 美冬 : 確かにちょっと難しかったな
[メイン] リィ舞阪 : 確かになァ…
[メイン] 稲垣 美冬 : 変なメニュー頼むとかしたらよかったかもな
[メイン] テレタルスポルト : これ、お店決めのタイミングでやるつもりだったんですが
[メイン] 稲垣 美冬 : ああ
[メイン] リィ舞阪 : ああ
[メイン] 楽道千寿 : 牛鞭とか？
[メイン] テレタルスポルト : 僅差で負ける…をしたかったので、今回は断念しました
[メイン] 稲垣 美冬 : あ～～～～
[メイン] 稲垣 美冬 : ちょっとするりと決まり過ぎたしな
[メイン] テレタルスポルト : この面子で僅差で～をやるには焼肉は少々強かった
[メイン] 楽道千寿 : 確かにねぇ…
[メイン] リィ舞阪 : それはそう
[メイン] 楽道千寿 : ちょっと安牌行きすぎたね
[メイン] 稲垣 美冬 : でもこのメンツで打ち上げしたとしても焼肉とかラーメンしか出無さそうだぞ
[メイン] 楽道千寿 : 確かにねぇ…
[メイン] 楽道千寿 : 残念な感じの人多いしね
[メイン] リィ舞阪 : まず戦闘特化×4だしなァ…
[メイン] テレタルスポルト : 少々目標設定タイミングからのミスだった感はあります 次への反省点ですねぇ
[メイン] 稲垣 美冬 : 残念な人ってな―お前なー！
[メイン] 稲垣 美冬 : まぁでも上手かったぜ！
[メイン] リィ舞阪 : 残念な人その2か3になる 来い
[メイン] 稲垣 美冬 : 所作は賢そうにしてるのに喋るたびに崩れてたからな
[メイン] 楽道千寿 : そうだね〜テレタス君のキャラを掴みやすかった
[メイン] テレタルスポルト : うわ！ありがとうございます！
[メイン] リィ舞阪 : 残念な知的感すごかった
[メイン] テレタルスポルト : このキャラの軸なので伝わっているなら本当に幸い……
[メイン] テレタルスポルト : 皆様も非常にお上手で、絡みやすく大変に楽しかったです！
[メイン] 稲垣 美冬 : おう！楽しい奴だぜ！
[メイン] 楽道千寿 : 軸がしっかりしていて、良いもんだね
[メイン] 稲垣 美冬 : へへ…照れるね
[メイン] リィ舞阪 : うわあり！
[メイン] 稲垣 美冬 : 実際全員わかりやすい上でしっかり絡んでくれて助かった！
[メイン] 楽道千寿 : さんきゅうー
[メイン] 楽道千寿 : うん、個性的なチームでポジションを見つけやすかった
[メイン] 稲垣 美冬 : 任務してる姿が思い浮かぶぜ
[メイン] リィ舞阪 : 対抗種の件で線とか言い出した辺りもうやべえなと思いつつ色々やってた
[メイン] テレタルスポルト : あそこ好きですよ
[メイン] 稲垣 美冬 : へへ、でも上手かったぜ
[メイン] 楽道千寿 : だね〜
[メイン] 稲垣 美冬 : "らしい"動きだったと思うし
[メイン] 稲垣 美冬 : 何よりしっかり絡む材料にしてたのがえらい！
[メイン] リィ舞阪 : そう言ってもらえるなら助かる
[メイン] 楽道千寿 : そだね！
[メイン] テレタルスポルト : まさしく、他者に絡むフックにしているの本当に偉い
[メイン] リィ舞阪 : 一人一人に任務中の戦闘時について聞いてたのとかすげえ良かったと思うしありがたかっただろ
[メイン] 稲垣 美冬 : そういう絡みかたしてくれると後で話題に出したりも出来るだろうしなぁ、良いやり方だ
[メイン] 稲垣 美冬 : へへ、しっかり打ち上げになってたもんな！
[メイン] テレタルスポルト : ああ、確かに >任務中の戦闘時の～
[メイン] 楽道千寿 : 打ち上げだ〜！
[メイン] 稲垣 美冬 : ただわかっててもエフェクトとかは話題にしずらいからな、しっかり任務したことにできてよかった
[メイン] テレタルスポルト : 実際にその目で見た、で話題に出せますしね
[メイン] 楽道千寿 : うん！任務帰りって感じを皆出せたね
[メイン] 稲垣 美冬 : いやあ…いい感じの組手でよかった…
[メイン] 稲垣 美冬 : でも腹が減ったぜ！
[メイン] リィ舞阪 : 本当にな…
[メイン] テレタルスポルト : わかります
[メイン] 楽道千寿 : そだね
[メイン] リィ舞阪 : ああ
[メイン] 稲垣 美冬 : んじゃあ感想戦もこんなとこかね？
[メイン] 稲垣 美冬 : 後はログ待ちじゃあい
[メイン] 楽道千寿 : そうだね！
[メイン] リィ舞阪 : ああ
[メイン] テレタルスポルト : ですね
[メイン] 稲垣 美冬 : オリキャラでもふっつーに何とかなるもんだな、へへ
[メイン] 楽道千寿 : うん
[メイン]
リィ舞阪 :
一人だけ版権で
て笑
たっ
[メイン] 稲垣 美冬 : でも馴染んでたぜ？
[メイン] テレタルスポルト : オリジナルに囲まれるリィさん…
[メイン] 楽道千寿 : かこめ！
[メイン] 稲垣 美冬 : エンゲージ封鎖だ！
[メイン] リィ舞阪 : まずい囲まれた
[メイン] 稲垣 美冬 : スパロボ感がいいって話もよくわかるぜ
[メイン] リィ舞阪 : それはそう
[メイン] 稲垣 美冬 : 特にワークスとかのおかげで繋がりもできやすいしな
[メイン] 楽道千寿 : スパロボ感は千寿さんも大好きさ〜